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最新記事【2010年10月28日】

・薬物は前々から危険なものであると思っていたが、こんなにも恐ろしいものとは思わなかった。海外でも日本と同じように禁止されていると思っていたが、そうでないことを知って、海外に行った時には気を付けなければならないなと感じた。

・今日の話を聞いて、薬物は命にかかわるとても危険なものだということを実感した。

・自分とは関係の無い話だと思ってしまうところがあって、他人事のままだけど、やはり危険で深刻な問題なのだと考えさせられたので、もし自分に薬物の誘いがきた時は、きっぱり断りたい。

・使用してもメリットがあるようには思えない。勧められても断るという今の気持ちを大事にしたい。覚せい剤は軽い気持ちで始められてしまうのに、止めるのは強い意志が必要で、とても大変だと思いました。

・保健の授業で勉強していたが、今回さらに詳しく、薬物について知ることができてよかった。

・やっぱり自分の身体に関わることなので、誘われても断れるような意志を持つこと、正しい知識を持つことが大切だと思いました。保健の授業での知識がさらに知識が深まったと思います。

・薬物の恐ろしさを改めて理解することができました。絶対に手を出したくないし、友人達がもし薬物に手を出した時に止められるくらいの説得力のある訴えができるように、薬の知識をもっと持ちたいと思いました。

・小学生のころからドラッグについての学習をしてきましたが、此れほどまで詳しく学んだのは初めてでした。改めてドラッグの恐怖を実感することができてよかったと思います。

・「薬物乱用をしてはいけない」ということについて、小学生と高校生の意識の違いが大きく驚いた。薬物乱用は避けたいと思っていたので、薬の形状などを詳しく知ることで、これからの対策に役立った。自分では絶対にやりたくないと思っていても、知識がなければ騙されたりしてしまうかもしれないので、今日お話が聞けてとてもよかったと思う。

・薬物は自分の体を苦しめることだけではなく、周りの人にも迷惑をかけてしまうことになるので、絶対にしてはいけないと感じた。もし、薬物の誘いがあったとしても決して使用しないという意志を持って生活して行きたいと思います。

・海外に行った時に植物の種をもらってはいけないと聞き驚いた。また覚せい剤の恐ろしさを改めて知る機会になりよかった。

・保健の授業でも覚せい剤のビデオを見たので、より薬物に関する知識が深まり恐ろしいと思った。

仙台市薬剤師会:学校保健部